リタの熱は下がっても 相変わらずチベットのFK熱は下がることはなく。 こうしてまた我が家にやってきた。 「チリボウルは何個あってもいいじゃん。」 ・・・・・そうですね。 チベットさん。 それならば。 ターコイズが欲しいっす。 リタの突発!?の後、 今度は私が高熱を出してしまった。 そしてちょっとした病気にかかっていたため 一週間の断乳を余儀なくされた。 かなしいのはリタではなく、私のほうでした。 あれだけ嫌がっていたはずのミルクを喜んで飲んでる。 ミルクで満たされていればおっぱいを欲しがることはなくて わたしの中ではおっぱいを求め泣き叫ぶリタを想像していたのに まったくそんなことはないのです。 もうおっぱいをあげられないことがさみしくてさみしくて あれだけ苦痛でたまらなかった授乳が 今あげたくてしょうがないなんて自分でもびっくりです。 「もう9ヶ月にはいったしやめちゃえば?いいチャンスじゃん。」 とある人に言われ 張ってしまうおっぱいを絞りながら それもいいかもと思うのだけど どうしても踏ん切りがつかないのです。 私の中ではリタが自分から卒業していく「卒乳」という形をとってあげたい と思っていたし、せめて1歳まではあげたいなぁとか思ってたりで。 とかいいながらタダ単にさみしいだけ。 ・・・・・とふと頭に浮かんだ事。 また飲んでくれる人がいればいいんじゃん。 こうしてまた赤ちゃんが欲しくなるんだな。みんな。 いつも遊びにきていただきありがとうございます。 私の体調のことと育児中によりしばらくコメント欄をなしにさせていただきます。 更新もゆっくりですが お付き合いいただけたら幸いです。
by kaoringo1009
| 2008-03-30 00:36
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